デカルト・データマインは6月16日、米国税関B/L統計を基にまとめたアジア発米国向け(往航)2026年5月分の海上コンテナ輸送量実績データを発表した。
それによると、5月のアジア主要10か国・地域発米国向け(往航・母船積み地ベース)は、前年比17.5%増の175万4011TEUとなった。
全世界からの米国輸入は242万8758TEU(11.6%増)で、内訳は1位中国が32.2%増、2位ベトナムが17.4%増、3位韓国が9.0%減だった。
中国は2025年4月以来13カ月ぶりの前年比増であるほか、ベトナムが2023年10月から32か月連続前年比増、タイは昨年11月から7か月連続前年比増となっている。
主要10品目合計は123万8504TEUで前年比18.9%増だった。
すべての品目で前年比増となった。1位の家具は前年比14.8%増、2位のプラスチック類は32.6%増、3位の機械類は15.6%増など、上位をはじめ7品目で2桁の増加となった。
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