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メルシャンは6月16日、原料用アルコールの価格を2026年8月3日出荷分から改定すると発表した。
<メルシャン 原料アルコール事業の紹介動画>
近年、原料用アルコールの主原料である粗留アルコールの輸入価格は高止まりが続いており、今後も上昇が予測されている。
また、為替相場の円安基調の長期化や、製造工程において使用する燃料価格、物流費、包材費等も上昇しており、原料アルコール事業を取り巻く環境は厳しい状況が続いている。
こうした中、同社では生産性の向上、物流の合理化等による経営の効率化に努めてきたが、この先も自助努力のみで各種コストの上昇分を吸収することは難しいと判断し、今回やむを得ず原料用アルコールの価格を改定するとしている。
対象製品は酒類用・工業用 原料用アルコールの全製品で、価格改定率は9%程度の値上げとなる。
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