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ドイツに本社を置きエンジニアリングプラスチック製品の開発・製造・販売を行うイグスは6月22日、日本市場での需要拡大を受け、供給体制のさらなる強化を図るため、栃木県さくら市に「栃木さくら工場」を新設した。
栃木さくら工場に栃木県内の既存4拠点の機能を全て移転・集約することで、工場・倉庫拠点間の輸送をなくし物流効率を向上させるとともに、安定した供給体制の強化を図る。
倉庫エリアは、62.5m×75mに柱4本のみの大空間とし、ケーブル保護管「エナジーチェーン」用高層ラック導入などにより、在庫保管能力は旧工場(4拠点合計)比で約70%増加する見込み。
■栃木さくら工場概要
稼働:2026年6月22日
所在地:栃木県さくら市上阿久津1518-1
アクセス:JR宇都宮線「氏家駅」からタクシー
敷地面積:約4万2000m2
延床面積:約1万m2
取り扱い製品:ケーブル保護管、ケーブル、レディーチェーン、樹脂ベアリングなど
投資額:35億円(土地・建物)
人員数:86人(2026年6月現在)

