三井物産都市開発は6月15日、宮城県仙台市宮城野区で開発を進めている「LOGIBASE仙台II」の地鎮祭を行い、新築工事に着手した。
施設は地上4階建て、延床面積1万4596m2で、2027年6月に竣工の予定。2025年9月に竣工した「LOGIBASE仙台」に続く、仙台における第2号案件となる。
計画地は「苦竹IC」まで1.8km、「仙台東IC」まで2.4kmと、国道4号・国道45号および仙台東部道路へのアクセスに優れた好立地で、仙台市内への配送だけでなく、東北エリアと関東エリアを結ぶ中継拠点として、広域配送にも対応できる。
設備面では、天井高5.5m、床荷重1.5t/m2、バース14台など確保。約3台のトラック待機場や、59台の乗用駐車場も備える計画だ。
■計画概要
所在地:宮城県仙台市宮城野区扇町4-8-3
アクセス:仙台東部道路「仙台東IC」2.4km、JR仙石線「福田町駅」徒歩20分
敷地面積:7188m2(2174坪)
延床面積:1万4596m2(4415坪)
構造・規模:S造・地上4階建て
竣工:2027年6月
<設備概要>
天井高:梁下有効5.5m
床荷重:1.5t/m2
バース:14台
トラック待機場:約3台
乗用駐車場:59台(身体障害者用1台含む)
乗用EV:1台(定員15人)
荷物用EV:2台(3.5t、 W3m、D4m、H3.15m)
垂直搬送機:2台(1.5t、カゴ車対応)
三井物産都市開発/埼玉県戸田市に物流施設開発用地取得、2028年秋の竣工を予定

