フェデックス/ベトナム市場の物流課題テーマに高校生がビジネスアイデア競う

2026年06月24日/国際

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フェデックスは6月24日、高校生を対象としたビジネスアイデアコンテスト「2026年フェデックス/ジュニア・アチーブメント インターナショナル・トレード・チャレンジ(FedEx/JA ITC)の国内大会を開催し、上位3チーム(6名)の入賞者を発表した。

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参加者による集合写真

入賞者は、2026年8月にシンガポールで開催される「FedEx/JA ITC」の国際大会に進出し、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイから参加する学生と競う予定だ。

「FedEx/JA ITC」は2008年の開始以来、日本の次世代ビジネスリーダー育成を支援しており、累計2700名以上の高校生がこのプログラムに参加している。同プログラムでは、世界貿易に焦点を当てたワークショップ等を通じて、学生が将来の成功に必要な実践的スキルを習得する。

今年の大会で参加生徒は「ベトナム市場をターゲットとした、AIを活用した倉庫業務向けドローンの市場参入戦略の提案」をテーマに、ビジネスアイデアを競った。

提案内容は、倉庫業務の効率化と急成長するベトナムのEC市場への貢献を見据えたものであり、物流分野におけるドローン技術の新たな可能性と役割の広がりを示すものとなった。

フェデックスのアジア太平洋地域 カスタマーソリューション&スペシャルサービス部門マネージングディレクターであり、ジュニア・アチーブメント日本の社外理事およびJAプログラム修了生でもあるケン・マクマーン氏は「今年の参加生徒が、先進技術とアジアの急成長市場のニーズを掛け合わせた課題に対し、創造性豊かに取り組む姿を見ることができ、大変嬉しく思う。彼らがこの先も、技術革新を積極的に取り入れ、生涯にわたり学び続ける姿勢を持ち、将来的にビジネスの世界で新たな価値を創出していくことを期待している」とコメントした。

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