NIPPON EXPRESSホールディングス(HD)のグループ会社である日本通運の野球部は6月23日、埼玉県で行われた南関東大会第一代表決定戦で日本製鉄かずさマジックに5対3で勝利し、12年連続51度目となる都市対抗野球本大会への出場を決めた。
今季の日本通運野球部は、初戦のJABA四国大会で優勝を飾り、社会人野球日本選手権大会への出場権を獲得するなど好調を維持。
チーム最大の目標である都市対抗野球優勝に向け、本大会出場権獲得をかけた南関東大会に臨んだ。
初戦のJR千葉戦は8対0、準決勝のテイ・エス テック戦は7対3と勝ち進み、日本製鉄かずさマジックとの第一代表決定戦では、2回に先制を許す苦しい立ち上がりに。
しかし、3回にノーアウト1・3塁から西里颯選手の犠牲フライで同点に追いつくと、続く4番の木下朗選手がライトスタンドに飛び込む2点本塁打を放ち、3対1と勝ち越した。
その後、投手陣が相手に流れを渡さず最少失点で踏ん張る中、打線も追加点を挙げて5対3で最終回へ。
9回のマウンドを託された相馬和磨投手は、ノーアウト1・3塁のピンチを迎えながらも、気迫の投球で後続を三振、三振、ショートゴロに打ち取り、最後までリードを守り抜いた。
南関東第一代表として8月26日から東京ドームで行われる本大会に臨み、62年ぶりの黒獅子旗獲得を目指す。
日本通運野球部/西濃運輸に4-3で勝利、四国大会で4大会ぶり8度目優勝

