デカルト・データマインは6月25日、米国税関・B/Lデータを基にまとめた日本発米国向け(往航)海上コンテナ貨物量の20ftコンテナ換算の5月分統計データを発表した。
データによると、5月の日本発米国向け(往航・荷受地ベース)は4万7064TEUと前年から11.3%減だった。前月からは24.0%減少した。
第3国へのトランシップ(T/S)貨物は1万9297TEUで、前年比3.0%増(韓国15.3%増、中国10.5%減、台湾33.2%減、シンガポール53.2%増)だった。
T/S率は41.0%で、前年の35.3%から5.7ポイント増加した。
アジア域内からの集荷貨物を含む、日本発母船積みベースでは2万7872TEUで前年比19.0%減だった。
日本荷受貨物量を統計品目番号別にみると、機械類が前年比13.0%減、自動車を含む車両類が16.7%減、ゴム類が3.6%増、プラスチック類が9.6%減、電気類が12.4%減となった。
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米国向け海上コンテナ貨物量/4月は11.7%増、前月比でも13.1%増



