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櫻製作所は6月11日、大阪市内でドライアイスベストの性能・導入効果を実際に体験してもらう無料体験会を開催した。
2025年度に熱中症対策が事業者の法的義務として定められ、一般的な対策手段としてファン付きウェアなどが広く普及している一方で、国内の製造現場や倉庫などでは、防爆エリア・粉じん環境・精密作業現場をはじめとして、ファン付きウェアの使用が許可されない環境が多数存在している。
こうした環境では暑さ対策の選択肢が限定され、事業者からは代替ソリューションへのニーズが高まっている。
ドライアイスベストは、ドライアイスインゴットを専用ポケットに挿入するだけで、気化熱による強力冷却を実現。電源・バッテリー不要で、粉じん・引火リスク環境、精密作業現場、狭所など、ファン付きウェアが使えないあらゆる現場に対応する。
ドライアイスステーション(可搬型ドライアイス製造機)を使用することで、液化炭酸ガスを原料に現場でもドライアイスインゴットを自動で連続製造できる。
同社では、7月に大阪市内で第2回無料体験会を開く。
暑さ対策/空調服が気化熱で涼しくするライナー付きベストを発売
