国土交通省は6月29日、サプライチェーン上の複数の事業者(発荷主・着荷主・輸送事業者の各1者以上を含む3者以上)が連携して取り組む高度なデジタル技術を活用したサプライチェーン全体の効率化や、輸送計画と連携したEVトラックへの充電タイミング最適化などに向けた実証に必要となる経費の一部を補助する「新技術活用サプライチェーン全体輸送効率化・非化石エネルギー転換推進事業」(資源エネルギー庁連携事業)の公募を開始した。公募の1次締め切りは7月24日午後4時(必着)。
補助対象事業者は、物流事業者や荷主事業者などで、「発荷主、輸送事業者、着荷主等の事業者間における輸送情報等の連携にあたり必要な共通システム」「共通システムと情報連携する輸送効率化機器の導入により輸送計画全体の最適化実証」「共通システムと連携することによりEVトラックやFCVトラックへの充電・充填(じゅうてん)タイミング等の最適化実現に向けた実証」に関する対象経費の1/2以内を補助する。
公募の締め切りは3回設定され、2次締め切りは8月21日、3次締め切りは10月30日(いずれも午後4時必着)。
執行団体は、パシフィックコンサルタンツとパシフィックリプロサービスで、公募の詳細は特設サイトを参照。
■特設サイト
https://pacific-hojo.com/supply-chain/
国交省/自動運転トラック導入などの補助公募を開始、1件最大1億円
