キリングループロジスティクス(KGL)は6月30日、女性活躍推進法に基づく厚生労働省の認定制度「えるぼし認定」で、3段階目の認定を取得したと発表した。認定日は6月3日。
えるぼし認定は、女性活躍推進に関する取り組みが優良な企業を厚生労働省が認定する制度。KGLは、「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5項目すべてで基準を満たした。
同社は、社員一人ひとりが能力を発揮できる環境づくりを重要な経営課題に位置づけ、女性活躍推進に向けた取り組みを進めてきた。
主な施策として、女性社員向け選抜型研修「KGL Women’s College(KWC)」の実施、育児・介護と仕事の両立を支援する制度・環境整備、多様な人材が活躍できる採用・配置およびキャリア形成支援の推進に取り組んでいる。
今回の認定では、女性の継続就業やキャリア形成支援、働き方改革への取り組みが評価された。
同社は2030年までに女性管理職比率30%の実現を目標に掲げており、今後も多様な人材が活躍できる職場環境づくりを進め、企業価値向上と社会への貢献を目指す。
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