木製梱包材の製造や梱包代行事業を手掛けるユース(本社:埼玉県狭山市)は6月23日、キルティング包装資材のパイオニア、アサヒの全株式を取得しグループ化した。
引越しや物流の現場で評価される伸縮キルト「フィットカバー」をはじめとするアサヒの製品に着目し、包装・梱包分野のさらなる拡充を目指してM&Aに至った。
ユースは1970年創業。埼玉県初のアスクル販売代理店として県内を中心に多くの企業と取引を続けている。
2023年3月に食品包装加工を手掛ける高橋加工所、2026年3月にラベル・シュリンク加工を行う小池工業をグループに迎えるなど、包装・梱包分野の事業を広げてきた。
アサヒは、1965年創業。主力商品「フィットカバー」はゴム入りの伸縮キルトがさまざまな形状の荷物にフィットし、繰り返し使用できることから、引越しや物流の現場で約48年にわたり親しまれている。
■アサヒ
所在地:東京都足立区椿2-2-1
(Jキルトファクトリー:千葉県野田市七光台397-5、川口物流センター:埼玉県川口市赤井1-21-13)
資本金:1000万円
創業:1965年12月
事業内容:キルティング製品の製造・販売、包装資材および物流機器の販売、フエルト製品および他関連商品の加工・製造・販売
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