ダイフクは7月2日、ドイツの産業用塗装・表面処理設備メーカーEISENMANN GmbH(アイゼンマン)の株式取得を7月1日付で完了し、子会社化したと発表した。
取得価額は約8400万ユーロ(約156億6500万円)。取得後の議決権所有割合は100%となった。なお、取得価額については、取引完了時点における対象会社の純有利子負債や正味運転資本などを踏まえ、今後一般的な価格調整を行う予定としている。
アイゼンマン社は、ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州ベーブリンゲンに本社を置き、自動車生産ライン向けの塗装・表面処理設備や搬送システムの設計等を手掛けている。
ダイフクは今回の買収により、塗装・表面処理分野における事業基盤を強化し、グローバルでの事業拡大を加速させる考え。
本件が2026年12月期の連結業績に与える影響については現在精査中で、開示すべき事項が生じた場合には速やかに公表するとしている。
■異動する子会社の概要
名称:EISENMANN GmbH (アイゼンマン)
所在地:Tübinger Straße 81, 71032 Böblingen, Baden-Württemberg, Germany
事業内容:産業用塗装・表面処理設備及び搬送システムの設計・エンジニアリング
資本金:2万5000ユーロ(約4.6百万円 ※)
設立年月日:2020年(創業1951年)
大株主及び持株比率:投資ファンド Nimbus Investments CXLIV B.V. 100%
連結売上高:約65百万ユーロ(2025年12月期)
※ユーロ=185.44円(2026年6月末の為替レート)で換算
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