🎧 この記事を音声で聴く
日本郵便は10月1日より、バーコード付郵便物の割引率および郵便区内特別郵便物の料金を改定する。
■関連記事
![]() |
日本郵便/ゆうパック料金など平均約10%改定、ゆうパケットは厚さ基準を統合 2026年07月03日 |
バーコード付郵便物には、定型郵便物や通常はがき、往復はがきなどが含まれる。割引率が下がる改定であるため、実質的に値上げとなる。広告郵便物および区分郵便物の基本割引率に加算される、バーコード付郵便物の特別割引率も同様となる。
割引率の見直しは2016年以来で、物価高や人件費の上昇、郵便事業の収支悪化を受けた収益拡大が目的だとしている。
■バーコード付郵便物の割引率の改定
| 郵便物の種別 | 改定前 | 改定後 |
|---|---|---|
| 定形郵便物 通常はがき |
3% | 1% |
| 往復はがき | 1.5% | 0.5% |
また、郵便区内特別郵便物の料金は2024年10月以来の改定となり、郵便局の公式サイトで示される区分のうち、「特別料金(2)」「特別料金(3)」「特別料金(4)」が対象となる。
なお、「特別料金(1)」が適用される郵便物に、料金の変更は実施されない。
■郵便区内特別郵便物の料金の改定
| 料金の区別 | 改定前 | 改定後 | |
|---|---|---|---|
| 特別料金(2) | 定型郵便物 | 92円 | 94円 |
| 特別料金(3) | 定型郵便物 | 81円 | 83円 |
| 特別料金(4) | 定型郵便物 | 81円 | 83円 |
日本郵便/ゆうパック料金など平均約10%改定、ゆうパケットは厚さ基準を統合
