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鈴与は7月6日、作業服の全面リニューアルに伴い、役割を終えた旧作業服をコースターにアップサイクルする取り組みを実施したと発表した。
作業服のリニューアルは2025年5月、約半世紀ぶりのこと。旧作業服約1970kgのうち210kg(約280着)を活用し、2500枚のコースターを製作した。
旧作業服を着用した経験のある社内従業員らへ配布したところ、「形を変えて再び手元に戻ってきてくれてうれしい」「モノを大切にする当社らしい取り組み」といった反応があったという。
鈴与は、廃棄物削減による資源循環の推進に加え、長年現場を支えてきた作業服の記憶や想いを、日常使える形で次世代へつなぐ姿勢。環境配慮と企業文化の継承を両立する取り組みとして、社内外へ発信していく。

