トランスコスモスは7月7日、日本の漫画作品関連商品を海外ファン向けに販売する越境ECサイト「TOKYO MANGA BASE」を開設した。ECサイトの構築から運営、受注管理、カスタマーサポート、国際物流までをワンストップで提供し、出版社の海外販路拡大を支援する。
サイトは米国、カナダ、韓国、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、ベトナムの10の国・地域を対象に展開する。第一弾として小学館の『葬送のフリーレン』『犬夜叉』『うる星やつら』『BANANA FISH』などの原作商品を販売開始し、今後取り扱い作品・商品を順次拡充する予定。
トランスコスモスは越境ECサイト構築・運用、受注管理、問い合わせ対応、ロジスティクスまでをワンストップで対応する。越境ECプラットフォームには「Shopify」を採用。英語によるカスタマーサポートを備え、海外ユーザーが購入しやすい環境を整えた。
同社によると、越境ECではどの商品をどこの国で販売するかが重要なポイントで、販売先の国や地域ごとの需要や嗜好に合わせて商品やターゲットを選定する必要があるという。グローバルECサービスで培ったノウハウを強みに、サイト構築から物流までトータルで提供し、日本企業の海外販売を支援していくとしている。
■TOKYO MANGA BASE
https://tokyomangabase.com/
プロロジス/スタートアップが新型AGVなど技術をプレゼン、現場実装を後押し

