飯野海運は7月10日、ESG(環境・社会・ガバナンス)について優れた対応を行っている日本企業を対象とした指数「FTSE JPX Blossom Japan Index」および「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に2022年から5年連続で選定されたと発表した。
「FTSE Blossom Japan Index」および「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」は、ロンドン証券取引所のグループ会社であるFTSE Russellが構築した指数の1つで、ESGに関する一定の評価基準を満たした日本企業の銘柄で構成されている。
世界最大規模の公的年金である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG指数として採用するなど、ESG投資のための代表的な指数のひとつとして世界中の投資家に活用されている。
同社は企業による持続可能性への取り組みが従来にも増して求められるなかで、サステナビリティに重点を置いた経営を強化している。
2050年までのカーボンニュートラル達成に向けた取り組みのほか、人的資本の強化と人権尊重といった社会的要請への対応やガバナンス強化などを通して各種ESG課題の取り組みを継続的に進めており、これらの取り組みが評価につながったとしている。
住友倉庫/ESG指数「FTSE JPX Blossom Japan Index」に継続選定