UCC/家庭用飲料製品を最大10%程度値上げ、物流費などコスト増で

2026年07月10日/生産

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UCC上島珈琲(UCC)は7月9日、家庭用飲料製品の価格を2026年11月1日出荷分から改定すると発表した。

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UCC上島珈琲の一部商品(公式サイトより)

日本国内での物価上昇、昨今の国際情勢の変化、継続的な円安の進行を背景に、原材料や包装資材、エネルギー価格、人件費、物流費など、製造・流通に関わるコスト上昇が長期化している。

こうした環境で、UCCは高品質な製品を安定的に提供するため、生産性向上や業務効率化などを通じたコスト削減を進めてきた。しかしながら、今後のコスト増の長期化を受け、企業努力のみで吸収することが困難な状況と判断し、価格改定の実施に至ったという。

なお、小売店の実質店頭価格は、5~10%程度の上昇を見込んでいる。

エースコック/はるさめ商品など最大10%値上げ、物流費高騰など受け

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