チルド・フローズン食品輸送の南日本運輸倉庫は7月7日、第7期生となるベトナム人大学生6人をインターンとして受け入れ、入社式とオリエンテーションを行った。
今回のインターン生は、水利大学の物流学科に在籍する3年生の男女。これから1年間、埼玉物流センターでフローズン・チルド物流の現場実習を受ける。座学で日本の物流基礎を学ぶほか、日本語の習得や日本の文化・社会体験も実施する。
入社式では、緊張しながらも6人それぞれが「日本で高度なロジスティクスを学びたい」という思いを込めて自己紹介。その後、社内講師から日本の物流事情や南日本運輸倉庫のミッション、強み、海外展開、就業規則などについて説明した。
南日本運輸倉庫は近年、海外事業の強化を進めており、グローバル人材の育成に向け様々な採用活動・人材育成に取り組んでいる。外国人インターンシップもその一環で、2022年から今回の7期生まで計40人を受け入れている。
ベトナムは急速な経済成長を遂げ、輸出入が増加し物流需要が高まっていることから、南日本運輸倉庫は2020年にアプライズとともにハノイに合弁会社を設立し物流人材育成をしており、複数の大学からインターン生が輩出されている。
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