ニチレイは7月15日、システム障害によりニチレイロジグループ各社の冷蔵倉庫での入出庫業務などに影響が出た事案について、ニチレイのサーバーがサイバー攻撃を受けたことが原因であると明らかにするとともに、17日から順次、冷蔵倉庫での入出庫業務などを再開すると発表した。
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ニチレイロジ/不正アクセスによるシステム障害で冷蔵倉庫の入出庫業務に影響 2026年07月14日 |
ニチレイはシステム障害が発生した7月13日、緊急対策本部を立ち上げ、復旧に向けた調査と対応を進めた結果、サーバーがサイバー攻撃を受けたことを確認。
被害を受けたサーバーの一部に個人情報が保管されていたため、個人情報保護委員会に漏えいの可能性がある事案として、第1報を入れた。
今回のサイバー攻撃を受け、7月13日に顧客や取引先の個人情報や顧客データなどの保護を最優先とし、グループで使用しているシステムの遮断措置を講じている。
この遮断措置に伴い、ニチレイロジグループ各社の冷蔵倉庫での入出庫業務や、ニチレイフーズの冷凍食品出荷業務に影響が出たが、外部のセキュリティー専門会社と安全対策を講じたうえで、7月17日より順次、業務を再開する予定。
今後も引き続き調査を進め、漏えいなどが判明した場合には、関係各所に速やかに報告するとしている。
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