プラスオートメーション(+A)は7月16日、千葉県八千代市のNTTロジスコ東日本エンターテイメントロジスティクスセンター(東日本ELC)に、仕分けAGV「t-Sort」と「DAS」の複合ソリューション「t-Sort MAS」を導入することで、エンタメ物流の激しい繁閑波動に安定して対応できる運用体制を実現したと発表した。
<東日本ELCへの導入事例動画>
「t-Sort MAS」は、1次仕分けをt-Sort、2次仕分けをDASで行うことで、高い処理能力と丁寧な荷扱いを実現する仕分けソリューション。荷扱いにケアが必要な商材や、膨大なSKU数を扱う現場の仕分けに向いている。
東日本ELCは、NTTロジスコのエンターテイメント物流基盤を強化する専用プラットフォームで、1日当たりの物量は平時で数千行、多い時には5倍の数万行にのぼる。
また、エンタメ関連グッズの特徴である膨大なSKU数やイベント開催に合わせた納期厳守、加えて荷主の事業拡張に伴走できるソリューションを模索した結果、要件を高次元で実現できるソリューションとして「t-Sort MAS」が選定された。
導入決定から約半年での本格稼働となり、人材派遣やスポットワーカーに頼ることなく物量波動に安定的に対応し、出荷品質も大幅に向上したとしている。
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