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フジトランス コーポレーションは7月16日、OneStreamへ出資したと発表した。
OneStreamは今年4月に発足したスタートアップ。コンテナから陸上輸送・倉庫管理・バース予約まで対応する物流プラットフォーム「One Stream」の開発・運用と関連サービスを提供している。
フジトランス コーポレーションはOne Streamを導入し、コンテナ物流プロセスの一貫管理や、企業間の垣根を超えた港湾全体の最適化に取り組んでいる。すでに自社の複数拠点でトライアルを実施し、車両待機時間や倉庫の手待ち時間削減における効果を確認しているという。
近年、物流現場ではコンテナターミナルや倉庫での車両による慢性的な渋滞や、2024年問題を経て常態化した深刻なドライバー不足など多くの課題を抱えている。
同社はこうした課題解決へ出資を決定。長年培ってきた総合物流企業としてのノウハウと、OneStreamが持つDX技術・システム開発力を合わせることで、さらなる物流能力の向上を目指すとしている。
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