デカルト・データマインは7月24日、米国税関・B/Lデータを基にまとめた日本発米国向け(往航)海上コンテナ貨物量の20ftコンテナ換算の6月分統計データを発表した。
データによると、6月の日本発米国向け(往航・荷受地ベース)は5万1326TEUと前年から0.2%減。前月からは9.1%増加した。
第3国へのトランシップ(T/S)貨物は1万5701TEUで、前年比13.5%減(韓国19.6%減、中国7.6%減、台湾4.1%増、シンガポール108.6%増)だった。
T/S率は30.6%で、前年の35.3%から4.7ポイント減少した。
日本発母船直航分・日本港別TEUアジア域内からの集荷貨物を含む、日本発母船積みベースでは3万6055TEUで前年比8.1%増だった。
日本荷受貨物量を統計品目番号別にみると、機械類が前年比1.5%減、自動車を含む車両類が10.5%増、プラスチック類が1.2%増、ゴム類が2.3%減、電気類が8.0%減となった。
■レポートの分析担当・問い合わせ先
デカルト・データマイン
Datamyne Japan 清水邦彦
TEL:090-6509-2632
URL:https://www.datamyne.ne.jp/
メール:kshimizu@datamyne.jp
米国向け海上コンテナ貨物量/5月は11.3%減、前月比では24.0%減



