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日本山村硝子は7月27日、全てのガラスびん製品の出荷価格を、2026年10月から順次改定すると発表した。
同社は2026年2月、価格改定の継続を発表していたが、その後、中東情勢の影響などにより原燃料費や物流費が想定を超えて高騰。生産・供給にかかるコストが一段と上昇していることから、今回の価格改定を決めた。
これまで同社は、生産体制の再構築などコスト削減に取り組んできた。しかし、企業努力だけではコスト上昇分を吸収することが困難となっており、現在の品質を維持しながら製品を安定供給するため、価格改定が必要と判断した。
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