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椿本チエインは7月27日、2050年カーボンニュートラルの達成に向け、オリックス、東芝とバーチャルPPA(仮想電力購入契約)を締結し、2026年度より再生可能エネルギーを活用した電力の脱炭素化を推進すると発表した。
年間想定発電量は両社で合計約15GWh、年間約7000トンのCO2削減につなげる。
今回導入したバーチャルPPAは、再生可能エネルギーによって生まれる「環境価値(CO2を排出しない電気の価値)」を長期的に購入する仕組み。
椿本チエインは従来どおり電力会社から電力供給を受けつつ、再生可能エネルギー分の「環境価値」のみ購入する。取得する「環境価値」は、つばきグループの環境モデル工場である埼玉工場で使用する電力に適用する予定。
埼玉工場では既に太陽光による自家発電やカーボンフリー電力の導入により、使用電力の約58%を再生可能エネルギー化しているが、今後も順次バーチャルPPAを拡大し、他事業所への拡大にも取り組む。
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