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ジャパン マリンユナイテッド(JMU)は7月29日、三重県の津事業所で建造していたTHETIS MARINE HOLDINGS向けスエズマックスタンカー「NISSOS SANTORINI(ニッソス・サントリーニ)」を引き渡した。
「NISSOS SANTORINI」は従来建造船から燃費性能をさらに向上させた次世代スエズマックスタンカー。
GHG排出規制で2025年以降の契約船に適用されるEEDI Phase3の先取りや、窒素酸化物排出の3次規制であるNOx TierIIIへの対応、硫黄酸化物排出規制に準じ0.1w%まで脱硫可能なSOxスクラバーを搭載している。
JMUが蓄積したタンカー開発のノウハウと最新鋭の技術を結集し、省エネ・環境負荷低減を図った。
■主要目
主要寸法:全長274.30m、幅48.00m、深さ23.15m
総トン数:8万3500
載貨重量:15万8940トン
航海速力:14.5ノット
主機関 :Everllence B&W 7S60ME-C10.6-EGRBP
定員:28人
船級:LRS
船籍:マーシャル諸島
JMU/次世代省エネ型バルクキャリア「NORD PRIME」を引き渡し
