澁澤倉庫は7月30日、多品種小ロット貨物を取り扱う新拠点「松戸第4倉庫」を稼働したと発表した。
「松戸第4倉庫」は、資産効率の追求とニーズへの迅速な対応を実現する「ライトアセット戦略」に基づいた賃借施設で、契約面積は8843.43m2。
同社はこれまで、都心や首都圏の消費地へスムーズに商品配送のできる好立地でありながら、賃料コストの効率にも優れた松戸エリアに多品種小ロット物流向けの拠点を集中的に配置してきた。
松戸エリアの拠点では、多様な最新物流機器を導入・実用化し、機械化・自動化とマンパワーの融合によるハイブリッドオペレーションを実現するとともに、EC物流での店舗在庫とEC在庫の一元管理を可能とするオペレーションなど、専門性の高いノウハウを蓄積している。
需要拡大に伴い順次拡張を重ねてきた松戸エリアの既存拠点(約3万1000m2)に、新たな拠点を追加・開設することで、物流波動にも柔軟に対応できる体制をより強固なものとし、収益性のさらなる向上を目指す。
■「松戸第4倉庫」倉庫の概要】
名称:澁澤倉庫松戸営業所松戸第4倉庫
住所:千葉県松戸市松飛台211 松戸物流センター
契約面積:8843.43m2(倉庫部分8293.71m2、事務所部分549.71m2)
澁澤倉庫/TC神鋼不動産と共同で兵庫県神戸市での1万m2冷凍冷蔵倉庫の開発検討開始
