ハマキョウレックスが7月30日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高414億2800万円(前年同期比10.8%増)、営業利益43億3200万円(20.6%増)、経常利益48億6100万円(23.3%増)、親会社株主に帰属する当期利益29億6400万円(19.1%増)となった。
セグメント別にみると、物流センター事業が売上高271億6200万円(12.4%増)、営業利益36億3000万円(10.8%増)。
物流センター運営の充実や前・当連結会計年度に受託した新規センターの業績寄与、M&Aなどにより増収増益となった。
貨物自動車運送事業は、売上高142億6600万円(7.9%増)、営業利益6億8600万円(124.0%増)。
運賃値上げ交渉による効果や貸切便収入増加に加えて、配送ターミナル業務での生産性向上によるコスト抑制効果があったことが増収増益の主な要因。
今後は、輸送物量の増加や管理強化による輸送コストの抑制に努めるとともに、近物レックスで貸切事業やグループ内取引拡大などを進める。
通期は、売上高1655億円(6.4%増)、営業利益163億円(10.4%増)、経常利益172億円(7.0%増)、親会社株主に帰属する当期利益108億円(0.7%増)を見込んでいる。
日本石油輸送 決算/3月期の売上高3.9%増、営業利益20.2%増