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川崎汽船グループは5月下旬から7月上旬にかけて、「世界海洋デー(6月8日)」に合わせ世界一斉清掃活動を実施した。
国内外のグループ会社計12社から、昨年を上回る約630人の有志やその家族が参加。海岸をはじめ、オフィスや事業所の周辺などでごみを回収した。
海洋に流入するプラスチックごみの多くは陸上由来で、その発生源対策としてグループでは陸域でのごみ回収活動を推進している。活動参加者数に応じた環境保全活動への寄付も行う。
「世界海洋デー」は、海について考え感謝することを目的として、2009年に国連が制定した記念日。川崎汽船グループは気候変動への対応とともに、海洋を中心とした生物多様性の保全を重要課題として位置付け、2023年度からこの活動を続けている。


