🎧 この記事を音声で聴く
三菱倉庫が7月31日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高705億7800万円(前年同期比2.9%増)、営業利益38億6000万円(2.6%減)、経常利益54億300万円(13.2%減)、親会社株主に帰属する当期利益60億7700万円(67.3%減)となった。
セグメント別で物流事業の売上高は615億2000万円(2.7%増)、営業利益は30億7300万円(4.2%減)だった。
このうち倉庫事業は機械・電機の増加などにより、売上高4.7%増。陸上運送事業は、一般雑貨の増加などで7.2%増。国際運送取扱事業は、海上運賃単価の下落などで2.9%減。港湾運送事業は、コンテナ貨物の増加などで4.9%増。
営業費用は、作業運送委託費、施設賃借費、人件費の増加などにより3.1%増加した。
通期は、売上高2800億円(2.4%増)、営業利益175億円(9.9%増)、経常利益216億円(0.2%増)、親会社株主に帰属する当期利益230億円(58.0%減)を見込んでいる。