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日本郵船は7月31日、持分法適用関連会社であるNSユナイテッド海運を連結子会社化するため、同社株式を対象とした公開買付け(TOB)を実施すると発表した。
今回の一連の取引では、日本郵船がNSユナイテッド海運の普通株式を対象にTOBを実施するほか、日本製鉄との間で取引基本契約および株主間契約を締結し、NSユナイテッド海運と公開買付契約を締結する。
取引の実施は、日本、豪州、中国、ブラジルにおける競争法に基づく事前届出のクリアランス取得など、必要な前提条件が満たされることを条件としている。
取引完了後は、NSユナイテッド海運の株主を日本郵船と日本製鉄の2社のみとし、日本郵船が83.33%、日本製鉄が16.67%を保有する体制へ移行する。