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資源エネルギー庁が7月31日に発表した6月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1003万kl(前年同月比5.9%増)と4か月ぶりに前年を上回った。
輸入先国は、量が多い順にアラブ首長国連邦(359万kl、27.3%減)、アメリカ合衆国(324万kl、7199.8%増)、サウジアラビア(217万kl、30.6%減)、クウェート(50万kl、12.6%減)、エクアドル(19万kl、前年同月実績なし)となっている。
中東依存度は62.3%で、前年同月に比べ35.4ポイント減と9か月連続で前年を下回った。
燃料油の生産は1021万kl(2.8%増)と2か月連続で前年を上回った。油種別にみると、ガソリン、灯油、B・C重油は前年同月を上回ったが、ナフサ、ジェット燃料、軽油、A重油は前年同月を下回った。
燃料油の在庫は956万kl(1.5%増)と4か月ぶりに前年を上回った。油種別にみると、ナフサ、軽油、A重油、B・C重油は前年同月を上回ったが、ガソリン、ジェット燃料油、灯油は前年同月を下回った。
石油統計速報/5月の原油輸入量38.4%減、中東依存度は73.9%
