日鉄興和不動産/名古屋市守山区に中部圏第3弾の物流施設着工、2027年1月竣工

2026年08月03日/物流施設

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日鉄興和不動産は8月3日、愛知県名古屋市で同社中部圏での物流施設第3弾となる「(仮称)LOGIFRONT名古屋守山II」を着工した。2階建て延床面積1685m2の物流施設で、2027年1月の竣工に向けて開発を進める。

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「(仮称)LOGIFRONT名古屋守山Ⅱ」外観完成予想図

「(仮称)LOGIFRONT名古屋守山II」は、200万人都市である名古屋市内に位置し、市中心部の大規模消費地への配送に加え、守山区をはじめとする周辺住宅地へのラストワンマイル配送にも適している。

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周辺地図

名古屋第二環状自動車道「勝川」ICから約5kmに位置することから広域配送と市内配送の双方に対応可能な物流拠点として高い利便性を持つ。

JR中央本線「名古屋駅」から「新守山駅」まで電車で16分、JR中央本線「新守山駅」から徒歩14分と通勤利便性も高く、従業者の雇用確保の面でも優位な環境となっている。

外観は、隣接する「(仮称)LOGIFRONT名古屋守山」と調和するモノトーンを基調としたデザインを採用し、一体感のある景観を形成している。

東西両面で合計30台分の荷さばきスペースを確保するとともに、大型車両の着車バースや複数の車両出入口を配置することで、配送効率を高める。配送動線と来客動線を分離し、従業者や来客者双方の安全性にも配慮している。

施設内には休憩室やミーティング室を設け、従業者が快適に働ける環境を備える。

「LOGIFRONT名古屋みなと」「LOGIFRONT尼崎V」「(仮称)LOGIFRONT 名古屋守山」「(仮称)LOGIFRONT 01-LabFactory川崎高津」に続き、日本製鉄と協働して、GXスチール「NSCarbolex Neutral」を導入。鉄骨の一部への採用やソリューション技術の採用により、鉄鋼生産から施工時のCO2排出量を約8%程度削減できる見込み。

■施設概要
名称:(仮称)LOGIFRONT名古屋守山II
所在地:愛知県名古屋市守山区幸心3丁目1812、1815、1816、1817番(地番)
交通:名古屋第二環状自動車道「勝川」IC約5km、JR中央本線「新守山駅」徒歩 14分
敷地面積:4903.14m2(1483.19坪)
延床面積:1685.05m2(509.72坪)
構造・階数:S造・2階建て
設計・施工:日本国土開発
スケジュール:2026年8月着工、2027年1月竣工予定

日鉄興和不動産/神奈川県川崎市で物流・研究開発・工場の一体型産業施設を着工

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