川西倉庫/通関業務の各種料金を10月から改定、平均20%引き上げ

2026年08月03日/3PL・物流企業

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川西倉庫は10月1日より、通関業務における各種料金の改定を実施すると発表した。

同社は、食品原料および食品に関する通関を中心としてサービスを展開してきた。

近年の国際物流を取り巻く環境が変化していることや、EPA(経済連携協定)の拡充や国際取引の多様化に伴い、通関業務は高度化・複雑化している。

こうした背景に加え、輸入規制品目の拡大による、関係法令に基づく諸手続や許認可に関わる付帯業務も増加し、環境変化に対応する体制維持コストが継続的に増加していることを踏まえ、今回の料金改定に至ったとしている。

なお、価格改定幅は、各種通関業務の現行料金に対し、平均20%の引き上げとなる。また、適用は2026年10月1日の受託分から。

■価格改定の詳細

通関業務の種類 単位 料 金
① 輸出(積戻し)申告 1件 7,100
  少額貨物簡易通関扱 1件 5,000
② 輸入申告
(輸入許可前引取貨物の輸入申告含む)
1件 14,200
  少額貨物簡易通関扱 1件 10,300
③ 保税蔵置場蔵出申告 1件 8,400
  少額貨物簡易通関扱 1件 6,100
④ 保税蔵置場蔵入申請 1件 8,400
⑤ 輸入許可前貨物引取申請 1件 6,100
⑥ 外国貨物運送申告 1件 6,100
⑦ 修正申告
(輸入の許可後に行うものに限る)
1件 7,100
⑧ ATAカルネ通関 輸出 1件 5,000
         輸入 1件 9,400
⑨ その他の申告・申請又は届 1件 要相談
⑩ その他の申告・申請又は届
(当該申請等の手続きが独立しているもの)
1件 1,500
⑪ 割増料 1件 料金の5割~10割(上限)

三井倉庫HD/7月から通関料金を平均25%引き上げ

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