日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は8月4日、「2026年度ロジスティクス大賞」の受賞企業を発表した。
JILSではロジスティクスで優れた実績を挙げた企業・団体を表彰する「ロジスティクス大賞」を毎年実施しており、本年で43回目を迎えた。
ノミネート委員会と選考委員会による厳正な審査の結果、「ロジスティクス大賞 技術革新特別賞」「ロジスティクス大賞 現場革新特別賞」「ロジスティクス大賞 業界革新奨励賞」「ロジスティクス大賞 現場革新奨励賞」「ロジスティクス大賞 社会性奨励賞」の5賞を決定した。
受賞企業・団体、取り組み内容は次の通り。
【ロジスティクス大賞 技術革新特別賞】
受賞企業:Mujin Japan、三五
取り組み内容:事業構造変革を支える工場内物流改革
【ロジスティクス大賞 現場革新特別賞】
受賞企業:GROUND
取り組み内容:自律型協働ロボット(AMR)とデジタルピッキング(DPS)のリアルタイム連携による、増員なき出荷生産性2倍増への挑戦
【ロジスティクス大賞 業界革新奨励賞】
受賞企業:北海道ロジサービス
取り組み内容:日本初「エルゴローディングシステム」による物流革新に向けた荷役負担軽減と効率化の実現
【ロジスティクス大賞 現場革新奨励賞】
受賞企業:安田倉庫、イデアロジー
取り組み内容:デジタルツイン×最適化シミュレーションによるメディカル物流変革
【ロジスティクス大賞 社会性奨励賞】
受賞団体:全国軽貨物協会
取り組み内容:軽貨物運送業界における安全管理および適正取引の可視化・標準化を実現する共通デジタルプラットフォーム「KLINK」の構築と社会実装
2026年度ロジスティクス大賞の表彰式、受賞記念講演会は、10月19日に東京都内で開かれる「ロジスティクス全国大会2026(2日目)」で行われる。
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