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三井倉庫ホールディングス(HD)が8月4日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高806億9700万円(前年同期比9.6%増)、営業利益56億9600万円(10.8%減)、経常利益60億1800万円(7.8%減)、親会社に帰属する当期純利益36億9600万円(12.9%増)となった。
セグメント別に見ると物流事業は、売上高784億3400万円(9.0%増)、営業利益60億4000万円(12.7%減)だった。
流通小売業向け新規業務の開始やヘルスケア関連貨物の取扱増加、また食品原材料などの輸入貨物や日用雑貨などの荷動きが好調に推移したことで増収。
ただ、運賃上昇に伴う原価高騰に対しての適正料金収受にタイムラグが生じ、運賃差益が一時的に縮小したことに加え、航空貨物輸送において前期に発生した高付加価値輸送需要の反動減により減益となった。
通期は、売上高3160億円(5.5%増)、営業利益230億円(4.0%増)、経常利益211億円(0.9%減)、親会社に帰属する当期純利益125億円(12.1%増)を見込んでいる。
キムラユニティー 決算/4~6月の売上高9.1%増、営業利益21.8%増