ロジスネクストは8月6日、防爆仕様のカウンターバランスバッテリー式フォークリフト「ALESIS(アレシス)」を発表した。ベース車両を従来の「Transer(トランサー)」からALESISへ変更し、2026年9月から生産を開始する。
同社が「ロジスネクスト」へ社名変更後、初のフルモデルチェンジ機種となり、製品ブランドも「ニチユバッテリーフォークリフト」から「Logisnext」に刷新した。
同社の防爆仕様フォークリフトに使用している電気機械器具類は、厚生労働省の指定する防爆構造電気機械器具の型式検定に合格しており、可燃性ガス、引火性液体などの危険物を取り扱う工場や倉庫など、第二類危険箇所で使用することができる。
近年は塗料・化学品分野に加え、半導体やリチウムイオン電池、消毒用アルコールなどの製造・保管現場で物流需要が拡大しており、3PLを含め幅広い業界で防爆仕様フォークリフトのニーズが高まっている。
同社は防爆仕様フォークリフトの国内パイオニアとして、安全性とコンプライアンスを重視する物流現場への提案を強化する。
主力機種「FB15P-E80-300」(積載荷重1.5トン)のメーカー希望小売価格は779万円(税別)。
ロジスネクスト/国内向けフォークリフト9月から5~7%値上げ
