MonotaRO(モノタロウ)は8月6日、注文時に商品の受取日を指定できる「お届け希望日指定サービス」を開始した。
企業の休業日や作業予定に合わせた受け取りを可能にし、顧客の利便性向上や再配達の削減といった物流の社会課題解決につなげる。
これまで受取日時の変更は、商品出荷後に配送会社から送られる通知を通じて行っていたが、新サービスでは、注文時にモノタロウのサイト上で直接受取日を指定できるようになる。BtoBのニーズに対応し計画的な資材調達に対応するとともに、初回配達率の向上を図る狙いだ。
指定できる期間は最短お届け日の翌日から注文日の7日後まで、対象は当日出荷商品(一部直送品や大型商品を除く)。沖縄および離島を除く全エリアへの、ヤマト運輸の「宅急便」「宅急便コレクト」「EAZY」が対象となる。「ネコポス」は対象外。
同サービスは、ことし5月から一部顧客向けに先行導入し、想定を上回る利用があったという。
モノタロウはこれまでも約95%と高い初回配達率を維持しているが、企業休業日の配達を回避することで再配達をさらに削減し、配送ドライバーの負担軽減や持続可能な物流ネットワークの構築につなげる考え。
現在、PC版で提供しているが、今後スマートフォンサイトやアプリにも対象を拡大し、サービスの充実を図る。
■「お届け希望日指定サービス」
https://help.monotaro.com/app/answers/detail/a_id/343
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