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リンコーコーポレーションが8月6日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高35億9700万円(4.4%増)、営業利益1億3500万円(127.0%増)、経常利益2億4900万円(59.7%増)、親会社に帰属する当期純利益4億7000万円(220.9%増)となった。
主力の運輸部門では、グループの事業拠点である新潟港の貨物取扱量が減少したことで一般貨物、コンテナ貨物ともに減少した。また中東情勢の影響で主要荷主の荷動きの一部が鈍化したが、作業料金を見直したほか、日本海倉庫を子会社化したことなどから倉庫保管の貨物は増え、運輸部門と運輸系子会社3社を合わせた売上高は26億3000万円(2.6%増)。経費面では主に作業人件費が増加し、セグメント利益は400万円(79.6%減)だった。
なお、4月1日付でNX日本海倉庫(現:日本海倉庫)を連結子会社としたことに伴い、負ののれん発生益2億8700万円を特別利益として計上し、業績予想を修正。
通期は売上高139億円(0.3%増)、営業利益5億3000万円(7.9%増)、経常利益6億1000万円(0.0%減)、親会社に帰属する当期純利益7億円(34.3%減)を見込んでいる。