ニッコンホールディングス(HD)が8月7日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高685億1000万円(前年同期比4.1%増)、営業利益49億8100万円(0.2%減)、経常利益52億4200万円(5.1%減)、親会社に帰属する当期純利益13億4800万円(50.5%減)となった。
セグメント別に見ると運送事業は、業務量の増加により売上高316億8000万円(4.4%増)。営業利益は燃料費の上昇や人件費・減価償却費などの増加があったため17億600万円(6.6%減)だった。
倉庫事業では、倉庫新増設の効果などにより保管貨物量が増加し、売上高113億4400万円(7.9%増)、営業利益22億8400万円(7.9%増)。
梱包事業では、業務量の増加により売上高は148億4100万円(6.3%増)、営業利益は人件費や荷造材料費などの増加で9億2400万円(2.8%減)となった。
通期は、売上高2850億円(5.6%増)、営業利益267億円(12.1%増)、経常利益275億円(10.6%増)、親会社に帰属する当期純利益223億円(27.5%増)を見込んでいる。
ニッコンHD 決算/3月期の売上高8.9%増、営業利益2.9%増