サンリツが8月7日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高54億4800万円(前年同期比12.6%増)、営業利益3億3400万円(236.2%増)、経常利益3億1100万円(437.7%増)、親会社に帰属する当期純利益2億800万円(641.6%増)となった。
セグメント別に見ると梱包事業部門は、主にAI関連需要の拡大を背景に半導体製造装置の取扱いが好調に推移したことで、売上高38億7300万円(15.0%増)、セグメント利益5億2400万円(67.0%増)。
運輸事業部門では、小型精密機器と工作機械の取扱いが増加したことから、売上高6億9300万円(11.8%増)、セグメント利益8700万円(25.8%増)だった。
倉庫事業部門では、新たに外部賃貸倉庫を契約し保管が増加したことにより、売上高8億1200万円(3.2%増)、セグメント利益1億1700万円(28.1%増)となった。
通期は、売上高220億円(7.1%増)、営業利益13億5000万円(30.4%増)、経常利益10億5000万円(6.3%増)、親会社に帰属する当期純利益7億円(1.7%増)を見込んでいる。
サンリツ 決算/3月期の売上高2.0%増、営業利益0.1%増