ヤマタネが8月7日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高223億8200万円(前年同期比1.1%増)、営業利益4億4100万円(78.1%減)、経常利益5億3800万円(75.1%減)、親会社に帰属する当期純利益9億8400万円(31.6%減)となった。
セグメント別の物流カンパニーは、国際業務で海外引越を中心に取扱件数が前年同期を上回り、国内業務では2025年7月に連結子会社化したヤマタネドキュメントマネジメントとキョクトウが業績に寄与した結果、売上高は65億1000万円(4.5%増)。一方、営業利益は、庸車費用などの外注コストや人件費増の価格転嫁を進めるなどしたが一部荷主の取扱量縮小もあり4億8600万円(12.8%減)だった。
食品カンパニーは、売上高142億3500万円(0.6%減)、営業利益4200万円(97.2%減)だった。
通期は、売上高985億6000万円(11.1%増)、営業利益41億1000万円(29.9%減)、経常利益36億1000万円(34.1%減)、親会社に帰属する当期純利益44億円(20.0%減)を見込んでいる。
近鉄GHD 決算/国際物流の売上高5600億円、営業利益78.7億円