住友倉庫が8月7日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高504億3800万円(前年同期比5.4%増)、営業利益35億1000万円(28.1%増)、経常利益59億9500万円(26.1%増)、親会社に帰属する当期純利益59億7300万円(89.3%増)となった。
セグメント別では、物流事業全体の売上高は476億8300万円(5.1%増)となり、増収により営業利益は36億1500万円(11.0%増)となった。
物流事業のうち、倉庫業では、定温貨物等の取り扱いが増加したことなどから、倉庫収入は83億6000万円(1.8%増)となった。港湾運送業では、コンテナ荷捌きが増収となったことなどから、港湾運送収入は86億5000万円(3.4%増)となった。
国際輸送業では、国際一貫輸送および航空貨物の取り扱いが増加したことに加えて為替の影響等もあり、国際輸送収入は142億3000万円(9.7%増)となった。陸上運送およびその他の業務では、貨物輸送の取り扱いが増加したことなどから、陸上運送ほか収入は164億4100万円(4.1%増)となった。
通期は、売上高2000億円(1.9%増)、営業利益122億円(6.9%増)、経常利益161億円(1.8%増)、親会社に帰属する当期純利益172億円(2.6%減)を見込んでいる。
住友倉庫 決算/3月期の売上高1.5%増、営業利益14.0%減