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日本郵政が8月7日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高2兆9858億5600万円(前年同期比6.2%増)、経常利益3398億6300万円(50.9%増)、親会社に帰属する当期純利益1253億300万円(63.8%増)となった。
このうち、郵便・物流事業の決算は、売上高が5660億円(49億円減)、営業損失が56億円(61億円減)となった。
売上高は、荷物収入が増加したものの、郵便収入が減少し、49億円の減収。営業利益は、減収に加えて集配運送委託費等の経費増加により、61億円の減益。
取扱数量は38億4400万個(4.0%減)となり、内訳は郵便が27億9300万通(5.9%減)、ゆうメールが7億5900万通(1.2%減)。
ゆうパックは1億4200万個(7.6%増)、ゆうパケットは1億5000万個(10.7%増)となった。
通期は、売上高11兆3600億円(0.7%減)、経常利益1兆1700億円(8.8%増)、親会社に帰属する当期純利益3800億円(1.5%増)を見込んでいる。
日本郵政 決算/日本郵便の郵便・物流事業は売上高10.4%増、営業損失は265億円縮小

