日本ロジテム 決算/4~6月の売上高6.6%増、営業利益46.8%減

2026年08月14日/決算

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日本ロジテムが8月10日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高183億2100万円(前年同期比6.6%増)、営業利益2億6300万円(46.8%減)、経常利益2億3700万円(50.0%減)、親会社に帰属する当期純利益1億5500万円(49.3%減)となった。

セグメント別にみると、貨物自動車運送事業の売上高は68億5800万円(5.2%増)、セグメント利益は4億9600万円(5.4%増)。得意先との取引拡大やスポット輸送案件の獲得により貨物輸送量が増加したことや、適正な運賃収受に向けた料金改定交渉の浸透などにより、増収増益となった。同事業の売上高は、グループ全体の37.4%を占める。

センター事業の売上高は47億3000万円(8.7%増)、セグメント利益は1億3900万円(60.6%減)となった。前連結会計年度に受託した物流センター業務が好調に推移したほか、得意先の事業拡大により入出荷作業量が増加したことなどから、増収となった。一方で利益面では、人件費単価の上昇に加え、拠点再編の安定稼働に向けた先行費用の発生が響き、減益となった。同事業の売上高は、グループ全体の25.8%を占める。

アセット事業の売上高は49億8400万円(6.9%増)、セグメント利益は3億4400万円(14.4%減)。得意先の保管面積拡大やスポット貨物の獲得により貨物保管量が増加したことに加え、前連結会計年度に開設した拠点が本格稼働を始めたことなどから、増収となった。一方で利益面については、既存拠点の倉庫稼働率が低調に推移し、拠点統廃合に伴う退去拠点の原状回復費用も重なり、減益となった。同事業の売上高は、グループ全体の27.2%を占める。

通期は、売上高750億円(5.2%増)、営業利益13億円(9.5%減)、経常利益11億円(24.8%減)、親会社に帰属する当期純利益7億円(2.2%増)を見込んでいる。

センコン物流 決算/4~6月の売上高6.4%増、営業損失2300万円

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