セイノースーパーエクスプレス(SSX)は9月1日、北海道千歳市の「SIACT 国際貨物ビル」内に「北海道貨物センター札幌国際出張所」を開設する。同社初となる北海道内の国際物流拠点で、航空・海上輸出入サービスの提供体制強化につなげる。
北海道を発着する輸出入貨物は、輸送用機器、食料品、鉱物性燃料などを中心に、2015年からの10年間で121.7%まで伸長(出典:財務省「貿易統計」)しており、今後もさらなる需要拡大が見込まれている。
また、水産物や農産物など、鮮度維持が求められる貨物も多く、迅速かつ柔軟な物流体制へのニーズが高まっていることから、道内に国際物流拠点を開設する。
札幌国際出張所開設により、北海道の顧客にとってより身近な国際物流の窓口として、航空・海上輸出入サービスを提供。
これまで東京港や成田国際空港などを経由していた北海道発着貨物についても、北海道から直接取り扱うことで、リードタイム短縮や国内輸送効率化によるコスト低減など、顧客の利便性向上を図る。
また、全国を網羅するSSXのExpressネットワークと連携することで、国内輸送から国際輸送まで一貫した物流サービスを提供し、顧客の多様な物流ニーズに応える。
■拠点概要
拠点名:セイノースーパーエクスプレス北海道貨物センター札幌国際出張所
所在地:北海道千歳市平和1388-7「SIACT 国際貨物ビル」2階
業務開始:2026年9月1日(予定)
セイノースーパーエクスプレス/ASCと提携し「大型宅配便」7月スタート
