トレーディアが8月13日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高42億4200万円(前年同期比4.3%増)、営業利益5300万円(9.7%減)、経常利益2億1400万円(21.1%減)、親会社に帰属する当期純利益1億5500万円(23.4%減)となった。
セグメント別にみると、輸出部門は機械製品、食品が堅調に推移し、売上高は6億9100万円余(3.1%増)としたものの、賃上げ等のコスト上昇分を吸収しきれず、セグメント損失1500万円余(前年同期はセグメント利益800万円余)となった。
輸入部門は雑貨、機械製品が減少した一方で、自社倉庫での作業と保管料収入が大幅に改善し、売上高は13億3300万円余(1.6%増)、セグメント利益は1800万円余(369.5%増)となった。
国際部門は、中東情勢の緊迫化によるサーチャージ導入等の運賃市況の上昇と、円安傾向が続いたことで売上高が増加し21億7200万円余(6.6%増)、セグメント利益は3100万円余(18.8%増)だった。
倉庫部門の売上高は前年同様の1300万円余、セグメント利益は前年同様の1200万円余だった。
通期は、売上高165億円(0.3%増)、営業利益3億5000万円(48.6%増)、経常利益5億円(2.3%増)、親会社に帰属する当期純利益3億5000万円(3.3%減)を見込んでいる。
丸全昭和運輸 決算/4~6月の売上高4.7%増、営業利益3.2%減