タカセが8月14日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高21億2200万円(前年同期比6.8%増)、営業利益4000万円(144.1%増)、経常利益5800万円(104.5%増)、親会社に帰属する当期純利益3600万円(199.1%増)となった。
セグメント別の総合物流事業は、期初からの収受価格改定による効果に加え、主要顧客の業務取扱量増加、新規顧客獲得により、売上高21億1000万円(7.0%増)。売上増と収受価格改定効果で営業利益率が改善し、営業利益は3100万円(327.9%増)だった。
運送事業は、主要顧客の業務取扱量が減少し売上高6300万円(12.4%減)、営業利益は燃料費や車両の修繕にかかる費用の高騰もあって100万円の営業損失となった。
流通加工事業は、国内物流業務取扱量の増加に加え、業務範囲の拡大により、売上高3億2500万円(27.0%増)、営業利益300万円(136.3%増)だった。
通期は、売上高88億5000万円(4.2%増)、営業利益3億7000万円(74.5%増)、経常利益4億2000万円(71.4%増)、親会社に帰属する当期純利益3億2000万円(101.1%増)を見込んでいる。
NXHD 決算/1~6月の売上高6.7%増、通期営業利益1200億円に上方修正