川西倉庫が8月13日に発表した2027年3月期第1四半期決算によると、売上高70億500万円(前年同期比6.2%増)、営業利益2億6000万円(8.7%減)、経常利益1億8700万円(38.5%減)、親会社に帰属する当期純利益7100万円(60.0%減)となった。
セグメント別に見ると、国内物流事業は売上高の56億3900万円(6.4%増)、営業利益4億6100万円(10.8%増)。国際物流事業は売上高12億6500万円(5.3%増)、営業利益6500万円(27.6%減)。
国内物流事業のうち倉庫業務では貨物の入庫が低調だったが、港湾運送業務が引き続き堅調に推移した。
また国際物流事業では、国際運送取扱業務が堅調に推移したことや、前期に取得した子会社が当期連結会計期間から業績に寄与したことから売上増につながったが、一部海外子会社の業績が低迷したほか人件費の増加などから減益となった。
通期は、売上高300億円(13.6%増)、営業利益12億円(7.5%増)、経常利益11億4000万円(9.3%増)、親会社に帰属する当期純利益6億5000万円(2.2%増)を見込んでいる。
日本ロジテム 決算/4~6月の売上高6.6%増、営業利益46.8%減