アセンド/「ロジックス」に生成AI活用した点検・整備費の自動取込み機能

2026年08月20日/IT・機器

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アセンドは8月20日、運送業特化の配車計画・収益分析システム「ロジックス」に生成AI(LLM)を活用した点検・整備費の自動取込み機能を追加したと発表した。同機能により、これまで手作業で行っていた車両の点検・整備費に関するデータ入力工数を、従来比で最大70%削減できるようになるという。

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生成AI(LLM)を活用した点検・整備費の自動取込み機能イメージ

今回追加した機能は、AI-OCRを用い、トラックの点検・整備費に関する請求書や整備明細のデータを自動で読み取り、「ロジックス」上に取り込むもの。

従来のAI-OCRは、あらかじめ定義したフォーマットからの読み取りのみに対応していたが、LLMの進化により事業者ごとに書式の異なる整備関連の帳票でも、「何の費用か」「どの車両か」といった意味を解釈したうえで、費目を自動で判別・仕分けできるようになった。

なお、先行導入企業での実証で同機能の導入により、点検・整備費のデータ入力にかかる工数(入力時間)を、従来比で最大70%削減できることが確認されている。

アセンド/デジタコ実績と配車計画を照合、案件別採算を可視化する特許取得

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