🎧 この記事を音声で聴く
船井総研サプライチェーンコンサルティングは8月21日、食品関連企業を対象に、AIを活用して発注・在庫管理の適正化を支援する「食品業界向けAI需要予測」コンサルティングの提供を開始した。
食品業界では、原材料費や物流コストの上昇を背景に、食品ロスや過剰在庫の削減が課題となっている。一方、発注業務では現場担当者の「勘と経験」に依存するケースも多く、日々変動する需要を踏まえた発注量の設定や在庫改善は難しいという。
今回の取り組みでは、食品物流における天候、特売、季節性などの需要変動要因をAIで分析し、発注や在庫管理の改善につなげる。
これにより、データを活用した「全体最適」の視点で、自社の発注・在庫管理業務を適正化する仕組みづくりを後押しする。